【PANDORA:Full HD】ちょっとエロ過ぎる俺の家庭教師 7
熱い夏の午後。僕と先生の距離は数センチ。うっすら感じる先生の体温と仄かに香る汗の香りに僕はもうおかしくなりそうだった…。
〈■ すぐ勃ち過ぎる僕のデカチン〉最近強すぎる性欲に困った僕は家庭教師の先生にその事を話してみた。「誰に触られても勃ったりするって事はないだろ?」と触ってくる先生。でも僕のチンポはだんだん硬く大きくなってしまって…先生にされるがまま…そしてお尻に先生のチンポが…「挿れられた方が硬くなってないか…?」
〈■ 簡単にバレ過ぎる僕の性癖〉先生に言われた参考書の問題を解いてた僕。後ろから先生が尋ねてくる。「おい、お前これなんだよ?」先生に見つかったのはゴミ箱のゴムとお気に入りの玩具。願ってもないシチュエーション。俺は先生と念願のセックス。掘られている最中、俺のケツからチンポを抜いた先生が聞いてくる…「玩具とチンポのどっちが欲しい?」
〈■ チャンス過ぎる教え子の眠け〉「少し休憩して仮眠でもするか?」勉強中眠そうだった教え子はベッドに横になる。眠っている顔を覗きこむ俺。かわいい…欲望はもう限界…。教え子の股間をまさぐり、パンツをずらしチンポを口に含む。目を覚ます教え子。でもチンポはもうガチガチだ。そんな教え子に俺は言う。「今度は先生がしたみたいにやってくれよ…」
〈■ 変に近過ぎる先生との距離感〉今日の先生は僕との距離がやけに近い。勉強を始めたばかりなのに…先生はいつもよりもちょっとムラムラしているみたいだ。近過ぎる先生の体温を感じ僕も我慢出来なくなってしまった。先生の思うつぼだ…僕達はいつものようにセックスを始めた…。僕の事をエロい顔して掘りながら先生が聞いてくる。「先生も気持ちいいよ…お前も気持ちいいだろ?」先生が僕を見る眼差しは優しい。勉強を教えてくれる時や、何かを話している時だって…。そしていつもなぜだかちょっとだけエロい。僕はそう思うんだ。
本編メインモデルに目隠しはございません。